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「またね」と笑って見せてくれた同じように笑い返していたのに気付けば少し滲んでいたあなたの姿あれからいくつ夜を越えた窓越しの白い画面に映ったあなたと見たい景色を今もずっとずっと見つめたまま降りしきる雪が積もるようにこの町でただあなたを想う離れていても同じ空がどうか見えていますように「またね」と優しい声が響く耳元にあなたが残した静寂世界が切り離された夜また目を瞑るくだらないことにずっと幸せを感じてたきっと特別じゃない日々をもっと二人でただ過ごしていたくて季節が何度変わろうと隣にいたいよねえそれ以上何もいらないから降りしきる雪が積もるように遠い町でただあなたを想う触れ合うことができなくても変わることなく何度だってそう振り返ればあの日のあなたの言葉が声が会いたくなるんだよ何度だってそう信じ合えれば
幼い顔でほら下手くそに笑うから伸ばしたくなる手を抑えるのが大変で少し濡れたまつ毛も手の平の温度も隠しながら抱えながら見ていた君を知らない誰かになれたらきっと楽になれるのに抱きしめたいよもう嘘はつきたくないんだよここにいてそばにいてその温もりを教えてよ叫ぶ声は胸の中で君に伝えることもできないまま溢れていくよねえ聞こえていますか君は何も求めず何も語らず渡しかけたこの声は滲んで消えた見えない心も触れられない体も知りたくて感じたくて待ってた虹なんて見えなくてもいいから雨は降らないでと君は笑う抱きしめたいよこの腕で守りたいんだよここにいるそばにいるだからその心を分けてよ叫ぶ声は胸の中で君に伝えることもできないまま溢れていくイヤホン分け合って聴いた流行りの曲触れる肩もその温度も全部が愛し
出会い話して恋に落ちて気付けば隣で声を聞いていられることとても当たり前で愛を捨て生きていけなんてできないのそれでもそれでもこれでいいの?昨日までの正しさとか考えてる健やかなるとき病める時も私は私で居られますように何もできなくなったとしてもただそばにいるよただそばにいるよ少し遠くにでかけようか歳をとる前に見たことないもの思い出の場所何でもいいのに愛は何故生きていけなんて言うのかな何度も何度もくじけそうで昨日までの優しさとか思い出して健やかなるとき病める時もあなたはあなたで居られますように何もできなくなったとしてもただそばにいるよ月が陰るように胸が痛んでも一人じゃないからほんの少しでいい私がここに居る理由になるなら健やかなるとき病める時も私は私で居られますように何もできなくなったとして
改札の前つなぐ手と手いつものざわめき新しい風明るく見送るはずだったのにうまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か君に伝えたくて「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってただけど今わかったんだ僕らならもう重ねた日々がほら導いてくれる君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってくたとえばそこにこんな歌があればふたりはいつもどんな時もつながっていける突然ふいに鳴り響くベルの音焦る僕解ける手離れてく君夢中で呼び止めて抱き締めたんだ君がどこに行ったって僕の声で守るよ君が僕の前に現れた日から何もかもが違くみえたんだ朝も光も涙も歌う声も君が輝きをくれたんだ抑えきれない思いをこの声に乗せて遠く君
鏡に映る顔見つめては気付かないない振りをして目をそらした知らない間に身についた強がりや追い出せないない臆病が胸をふさぐああどこかで落としてきたはずなのに確かに今ここにあって胸の奥うるさいくらいぶつかり合っては浮かび上がっていくあなたと出逢いかけがえない時間を重ねてくいつの日か忘れていた人を好きになる気持ち苦しくて切なくてでも温かくてどんな景色もまぶしいほど綺麗なんだ何してるかなって考えている他愛もないない会話なんかを思い出すあなたの笑顔が浮かんでくる度抑えきれないない胸の音が響いている一人でいたら気付けなかった誰かを想うことで強くなれることいつの間にか映してたその後ろ姿正直になれないまま膨らんでいく苦しくて切なくてでも温かくて私の中にあなたがいることに気