《嘘八百》的歌词（歌手：洛天依）

右往左往としている芸術の狭間で

彼らは認めてくれないが

有象無象の中で群がる

ありふれた奴らを

見返してやろうか

冷めきった体温

模った創造

未来理想像

単純作業の中

舐めきった態度

寛容な精神論

感性が終わる人間像

伽藍堂みたいね

去っていく人をただ数えて

枯れきった人生に

絶望などしている

僕はまだ未完成

漂った偽物の声も

まだ聞かず認めず頼らず

一人歩いていく

間違った嘘をまた吐き捨て

夜の帷に願望祈って

見せかけの世界の運命論

三年が経ってもその程度

ただ泣いて嘘ついてまた吐いて

変わらないままで

どうしようもない日々

頭抱え出した論理

不可も可もないビート

束の間に消えゆく君に

三年後にどうしたって

かける声はないんだって

誰にも残ってない運命

疲れたな 真面目に生きるなんて

ただ馬鹿が

バカを見る世界になあれ

地獄のようだ

こんな場所から抜け出そっか

バイバイ

伽藍堂みたいね

去っていく人をただ数えて

枯れきった人生に

絶望などしている

可哀想だ滑稽

成っていく人をただ眺めて

枯れきった人生

もう起死回生狙って

僕はまだ未完成

流行に流される人を横目に

嘲笑って認めず

ただ見つめている

間違った嘘をまた吐き捨て

夜の帷に逆光睨んで

見せかけの世界の運命論

数千万のバズ？うっせえよ

這いつくばってもがいて足掻いて

変わらないままで

俗輩の行方は何処へ？

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