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《空白とカタルシス》的歌词(歌手:トゲナシトゲアリ)

12 人参与  2024年06月18日 16:31  分类 : 歌词大全  评论

どれだけ手に入れても
无论曾经得到过多少
どれだけ自分のものに
无论多少努力将事物化作自己所有
してもしてもしても
就算如此 纵使如此
追いつけないな
依旧无法追上啊

高望みしすぎなんて
告诫他人别好高骛远
腐ったような言葉
这种陈旧迂腐的话语
誰しも誰よりも
只不过是因为无人见得
優れて欲しくはないんだよ
有人比自己优秀
理由はただ一つ
只需这个理由
打ち砕いて欲しいから この空虚
就让我盼望粉碎这股空虚

純粋な心で見れた頃は
当用纯真的心灵放眼远望时
全てが虹色に見える想定
世界又会是那么多彩
掴みたいものすら
纵使想去某物
ぼやけて滲んでいくのさ
视野也都变得模糊

死にたいって思ってなくて
我并非渴望死亡
死ぬほど生きて
而是去拼命活着
欲しいんだって欲しいんだって
想要一切 渴望所有
この魂が
我的灵魂正在呐喊
不合理な焦燥 止められないんだよ
其中不合理的焦躁 无法抑制
許せなくて許せなくて
反复说着不可原谅的话语
不甲斐ないんだ
这样的我真没出息
何もかも何もかも
纵使所有的一切
劣ってるんだって
都劣于他人
涙上っ面だけで 隠してんだ
我将泪水也藏在表面之下

従順でいなさいなんて
告诫他人言听计从
糞汚れてる言葉
不过只是污言秽语
耳を塞ぐほどの 従属はむしろ憧れ
充耳不闻地服从反而令人向往
憂いてただ独り行き場のない痛み
忧伤且孤独
蹴り上げた
将这无处可去的痛楚

一脚踹飞
空っぽな心じゃ泣けないくらいに

くすぶって音もない声うずいて
倘若内心空洞无物 就连哭泣也难以做到
果たしたいことすら
压抑心中焰火 忍受无声阵痛
煙って霞んでゆくのさ
就连想尽之事
掴みたいものすら
也都好似烟雾缭绕 愈发模糊
ぼやけて滲んでいくのさ
纵使想去某物

视野也都变得模糊
消えたいって思ってなくて

壊して欲しいんだ
我并非想要消失
錆びついて絡まった
而是想去摧毁
歪(いびつ)な喧騒
锈迹斑斑缠绕我身的是
濁りきった透明 粉々になれば綺麗
扭曲的喧嚣
情けなくて情けなくて
若是粉碎作浑浊的透明就会无比美丽
嫌になるんだ
真是可悲 那么可叹
意義、絶えて
让我心生厌恶
息、絶えた 理想=古い空想
所谓意义 已经不再
抗うことすらせずに 怯えてんだ
断绝气息的理想=陈旧的幻想


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