当前位置:首页 » 歌词大全 » 正文

《夜明けと蛍》的歌词(歌手:Ado)

18 人参与  2023年12月15日 01:23  分类 : 歌词大全  评论

淡い月に見とれてしまうから
暗い足元も見えずに

転んだことに気がつけないまま
遠い夜の星が滲む

したいことが見つけられないから
急いだ振り 俯くまま

転んだ後に笑われてるのも
気づかない振りをするのだ

形のない歌で朝を描いたまま
浅い浅い夏の向こうに

冷たくない君の手のひらが見えた
淡い空 明けの蛍

自分がただの染みに見えるほど
嫌いなものが増えたので

地球の裏側へ飛びたいのだ
無人の駅に届くまで

昨日の僕に出会うまで

胸が痛いから下を向くたびに
君がまた遠くを征くんだ

夢を見たい僕らを汚せ
さらば 昨日夜に咲く火の花

水に映る花を見ていた
水に霞む月を見ていたから

夏が来ないままの空を描いたなら
君は僕を笑うだろうか

明け方の夢 浮かぶ月が見えた空

朝が来ないままで息が出来たなら
遠い遠い夏の向こうへ

冷たくない君の手のひらが見えた
淡い朝焼けの夜空

夏がこないままの街を今
あぁ 藍の色 夜明けと蛍


来源:微文语录,转载请保留出处和链接!

本文链接:https://www.wwyulu.com/read/119903.html

欢迎投稿,邮箱:610059434@qq.com

QQ号:610059434,微信号:sbs1190

<< 上一篇 下一篇 >>

  • 评论(0)
  • 赞助本站

◎欢迎参与讨论,请在这里发表您的看法、交流您的观点。

渝ICP备14002415号-4